マニラマニラマニラ STSについて初解説!!
そうです。
マニラで遊んでばっかりのタムです。
タムタムとつるむと遊んでばかりだよって
言われるので、最近真面目に働く人から誘いが
減ってます。
まぁいいんだけど。
真面目にやってもうまくいかねーからさ。
もういっそ楽しんじゃえ!ってことで
お金と時間を有効に活用しているわけです。
ちなみに、冒頭の写真はモンキー47
香りの魔術師が作ったドイツで生まれたジンです!
最高です。
マニラで飲んでも1600円くらいするぜチクショー。
サル年の4月7日生まれとしては飲むしかない。
それを飲みながらこんなブログを書いているので多少酔っ払っているのです。
ところで、
僕は、今、明確な戦略を持ってマニラで
遊んでいるわけです。
こんなことを書くと妻に激昂されるかもしれませんが。
愛しているので大丈夫でしょう。
お金=愛
頑張ります。
ところで、
戦略とは、セルフサムスングローバル人材育成戦略です。
英語にするとSelf training system like Samsun
略すと STS
難しいと思うので日本語にすると
「自分でサムスンの真似した自己成長」
です。
どや!
ほんで、サムスンの人材の育成何してるかって言うと。
サムソンは100年200年先を見据えた戦略を
取り、人材育成をしているんだって!
詳しくは
こちらの記事を参考に
https://shuchi.php.co.jp/article/1090
まぁする人もいないと思うので抜粋。
▪️サムスングローバル人材育成
サムスンの地域専門家制度は、入社5年を過ぎた若手の人材を、世界各国に1年間派遣する制度です。
その間、何をしてもいいのです。
期間中の給与は保証されますが、仕事をする義務はありません。
その代わり、家探しや日常の生活、人脈づくりなどはすべて自分で行います。現地の文化や習慣に理解を深めるのです。
終了後は、その経験を生かして商品の現地モデルの開発に従事したり、現地法人のトップへの道が用意されています。
サムスンは、これまでに20年以上、この制度を続けています。
近年は、年間、およそ150人を派遣しており、いまや、のベ4000人を超えています。
サムスンの社内では、地域専門家制度について、過去、疑問の声が何度もあがったと聞きます。
コストをかけて社員を派遣しても、帰国後に辞める人がいる。
帰国後に、身に付けた言語や習慣、文化などを、新商品の開発やマーケティングに、本当に生かせているのか。
つまり、コストに見合った成果が出せているのかわからないというわけです。
地域専門家の派遣には、1人当たり約1000万円かかるといわれています。費用対効果からいって、そうした疑問が出てきて当然でしょう。
実際、1997年のIMF危機の際、サムスングループ各社の社長は、派遣中の地域専門家を一斉に呼び戻したといいます。ところが、後にそれを知った会長の李健熙(イ・ゴンヒ)さんは、激怒しました。
「私が100年、200年先のことを考えてやっていることを、なぜお前たちが勝手に止めるのだ」というのです。
以来、リーマンショックの際にも、サムスンは地域専門家制度を変わらず続けてきたのです。
李健熙会長の強い意志があったからこそ、今日まで続いているのです。
トップが、強い意志をもって人材育成を続けなければ、制度を継続し、成果を上げることはできないということです。
その点、日本企業で流行している、新卒の外国人採用枠拡大や、新入社員の海外研修は、付け焼刃にすぎないのではないか。
本当に「グローバル人材」を育てるのは、そんなに簡単なことではないはずです。
ってことなんです。
そう。
つまり、遊んでるんでなくて
フィリピンの現地の若手のイケてるやつらに紛れて、全然下手くそな英語でおっさん頑張ってます!
もうすぐ2年だぜ。
2年!
お金も時間もかけてますやん。
開け!
花!!笑笑
見て!
みんな白い靴なの!
俺一人でピンク。
クラブはローカルふぃりぴーのっつーか
欧米化
もはやカフェも欧米化
とりあえず、まとまらなくなってきたので
現場からは以上でぇーーーーす。